記事一覧

ホット・ペッパー  波乱の訓練期間編 の感想

西暦1974年、大東亜戦争を辛勝したIFの日本で召集令状(ホット・ペッパー)を受け取った主人公の軍隊生活を描いた作品。完結済み。波乱の訓練期間編では訓練期間の三ヶ月を描いている。各キャラは名前ではなく番長やハカセ、ヒッピー君など愛称で呼ばれているのが個人的に分かりやすく読みやすかった。日本はアメリカを中心とした西側陣営として東側のソ連や中共、北朝鮮と対立しているので、いまだに国民の義務として徴兵制が維持...

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ギスギスオンライン の感想

VRMMOを題材にした作品は数多くあるがリアルのネトゲっぽさを最も強く感じたのがギスギスオンラインだった。連載中。MPK、理不尽な強さのエネミー、ネカマ、晒し、怨恨、廃人、信じられないくらいの善人、悪人、捻くれ者、無茶苦茶な運営、狂人、脈絡のない無茶苦茶な会話、そういった要素が詰め込まれた良くも悪くもMMOに存在するカオスな雰囲気を放っている。タイトルのギスギスは人間関係のギスギスを意味しているのではなく作...

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死んで覚える迷宮探索(よしお→異世界) の感想

言葉の通じない異世界で強制収容所で危険な迷宮探索を仕事として強いられる作品。エター。迷宮探索というワードから想像される冒険的な物とは違い命の危険があるブラック企業に集団が住み込みで働かせられる感じが近いと思う。主人公のよしおからの言葉は通じないが相手が何を言っているかだけは分かる。実際最初の探索が新人20の内12人が生き残って中々の戦果とされる。初っ端からゴブリンに8人も殺されて中々なんだから怖い……。...

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聖剣はケツに刺す ~勇者だけど世界救ったら暇になった~ の感想

タイトルの期待を裏切らずかなり頭のおかしいギャグコメディ。完結済み。その割に文章はしっかりしている方なので台詞のテンションとのギャップに笑うことも有る。また下品ではあるが聖剣をケツに刺すのはここぞという時なので常にシモネタまみれのお下劣ギャグというわけではない。キャラクターも個性的で相対的にまともに見える主人公、ドラクエ7のマリベルを思い出されるくらいのガチツン9デレ1のローリエ、ホモに目覚めるセル...

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偏差値10の俺がい世界で知恵の勇者になれたワケ の感想

一発ネタに近いギャグ小説で6話で終わる短編。コケにした内容なのかなあと思いつつ試しに読んでみた所一応オチは良い話として爽やかだしギャグなので読みやすくそこそこ面白かった。地の文は普通だが登場人物のバカっぷりが凄い。数を数えられないのは当たり前、聖剣の封印は棒とバナナと踏み台の有名なあのテストで異世界の人は当然解けなくて、それを主人公が解いて万歳される。物凄く低レベルな争いを若干マシな主人公が知恵で...

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ねらわれた童貞学園 の感想

目を疑うタイトルの通りでギャグに振り切った作品。完結済み。しかし意外にも作りはしっかりしている。王道の能力バトル学園物的な感じがする。ただ熱い展開であろうと童貞力というワードに集約されるのが笑ってしまう。格好良さげでも童貞が起点なんだよなと考えてしまうせいで。童貞力の他にもモテナイオーラ略して藻ーラとか暗黒面に堕ちた者の童貞力は桁が違うとか言葉遣いに思わず吹き出してしまう。「さっきから『一般童貞』...

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自分をSSS級だと思い込んでいるC級魔術学生 の感想

タイトル通りのギャグ・コメディ。連載中。ただ単に思い込んでいるだけではなく自分をSSS級に見せるために血の滲むような努力をしているのが好感度高い。そもそも主人公の生まれとしてはC級になれたのも奇跡なようなもので、それでさえ努力の賜物である。名前と地の文のツッコミから口だけ野郎一代記を思い出させた。その努力の甲斐あってあいつ本当は実力を隠しているんじゃないか……と思われると有頂天になる内心が可愛い。いや実...

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テイルズ・オブ・西野 の感想

傍若無人だが不思議な力で裏社会のヒットマンとして活躍するフツメン西野を中心とした学園物。連載中。かなり良い所で止まっているので今から読むのはお薦めしないが面白い。また尖った作品というか人を選ぶ部分が大きい気がする。特に最初の方は人助けをしても損をするだけでイケメンが美味しい所を持っていくのでかなりストレスが溜まる。美味しい所を持っていくキャラの性格が悪いのもキツイ。これでまだ性格が良いなら救いがあ...

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僕の周りの変人達の狂想曲への憂い の感想

やや硬めの文章ながらテンポが良くサクサク読めるコメディの色が強い作品。完結済み。特に最初の数話はお下品とも言うべきシモネタまみれで一見引いてしまうところがある。ウンコオシッコは大丈夫でもセックスが入るとどうも引いてしまう。全体的に下品な所はあるが強烈なまでなのは最初の数話のみなのでそこが受け付けなくてもしばらくは読んでみて欲しい。ノリはラノベに近いのだが文章は文学作品に近い。馬鹿なことをしているの...

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転送先は死刑台 の感想

軽いノリのコメディと油断しているとビックリするくらい重かったりグロかったりする描写が入る落差が激しい作品。完結済み。転移先がタイトル通り死刑台で死刑が執行される直前であり、床がパカっと開いた拍子に首を括っていた姫様の足を掴んでしまい首と胴体が分離。血を浴びながら落ちていくというとんでもないスタートから始まる。咄嗟とは言え姫様を殺したことに悩む主人公。姫様の幻覚が見える。ここでまた驚愕な展開で幻覚じ...

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