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可能性のやる夫 の感想

剣と魔法のファンタジーRPG的な世界を舞台にした冒険記。
完結済み。最初はお調子者のやる夫としっかり物のやらない夫の
コンビでの話だが、やる夫の能力が仲間を強化するという物で
これが実は英雄並にレベルを引き上げてくれる程強力な為に
様々な人の思惑が交差することになる。

始まりこそやる夫とやらない夫が起点だったものの
種族間の戦争、対立、陰謀を目論むキャラが多数登場し
特にやる夫の出番は殆ど無く陰が薄くなってしまっている。しかし
その分話を動かしているキャラが濃いので面白くはあった。
目的の違う各種パーティーの視点など群像劇に近いかも。
戦闘も面白かった。タレントやスキルといった能力バトルみたいな感じで。

最後のオチでやる夫のとんでも能力が顕になり伏線は確かに
言われてみれば成る程と思うものだったのだが、本人も言うように
美味しいところを本当に持って行った。ただ、それまで陰の薄かった
やる夫がその能力で無双しやっつけるというのは、他のキャラが
可愛そうというか、結局タレント次第なのかと腑に落ちない所は有った。

ファンタジー要素と各々の思惑とバトルが面白い作品でした。

まとめへのリンクはこちら。

















涼宮ハル●の恍惚



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