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守護のタイタン の感想

小さな子供である雛苺と彼女を守護するために存在する
山程もある大きい巨人のやる夫のお話。完結済み。
5話程で終わる短編でおとぎ話のようだった。

村の領主のやらない夫の前に雛苺たちが食料を
求めてやってくる事から始まる。雛苺はやる夫の背に
乗っかっているので村に巨人がやって来たように見えるわけだ。
怯える領民を宥めすかしやらない夫が食料を分けて
その場は凌ぐのだけど、ある日少女が居ることにやらない夫が
気付く。極めて善人なやらない夫は少女を助けたいと思うし
巨人もそんなに悪い存在ではないと思ったようだ。
やらない夫は二人に村に住まないかと提案する。

領民といざこざを起こしながらもどうにかやらない夫は
やる夫の信頼を勝ち取ることに成功する。このいざこざに関しては
領民側の言い分も分かるし難しいよなと思った。
また無機質でゴーレムっぽいやる夫の態度にも変化が表れ
心のようなものがあるなと察することができるのは良いシーンだ。

しかしやはり巨人が村にいるというのはどうにも居心地が悪く
雛苺のためにも離れることを頼まれ決意するやる夫。
雛苺は村で暮らしやる夫は岩に戻ってめでたしめでたし……
とは成らず雛苺はやる夫と二人で山奥で暮らすことを選んだ。
困難な道ではあるが二人で共に生きていくのを選ぶのは凄く良かった。

こう性格的に嫌なキャラがいるわけでもなく、最後はハッピーエンドなので
読後感の良い作品でした。

まとめへのリンクはこちら。





















進撃の巨大娘 ~World Defence Force~



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