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ドラゴンクエスト9 の話






前評判がいまいちだったので長い間見送っていたものの
いざやってみるといつものドラクエではあった。
思えばこの頃からネトゲを想定した作りを試してたように見える。

ドラクエシリーズにはクリア後のやりこみ要素が有るが
そのやりこみ要素が非常に深い沼のように思えたのは
このタイトルが初めてだった。



・ストーリー
全体的に重い話が多かった気がする。人間を助ける天使、
死者が見えるという設定なためどうしても死者と生者の
話になるせいだろう。

良くも悪くも最も印象に残ったのはサンディというキャラクターだ。
シリアスな空気な中でボケた事を言い場を和ませてくれるか
空気に合っていなくて違和感を覚えるかはその人次第だろう。

キャラの方向性自体は悪くないと思うのだけど(一応気遣いは見せるし)
コギャル口調でしゃべる日焼けした妖精にする必要があったかは疑問だ。

クエストも多く本筋とは関係のない話も多数ある。
ただ正直面倒なクエストも中にはあるので苦労した。

特に上級職になるのはクエストをクリアしないといけないのは
物凄くネトゲ感がある。



・一風変わった転職システム
3だと転職するとレベルは1になり能力値は半分になる。
6だと転職してもレベルは変わらず職業熟練度みたいな方式だった。
9は職業を変えると1になるのは3と一緒だが一度上げた職業のレベルは
そのままで気安く転職出来ることが可能になっている。

どういう事かと言うと例えば主人公の職業が旅芸人で
レベルを20まで上げたとする。ここから武闘家に転職すると
レベルは1になるが、再度旅芸人に転職すると転職前の20のままなのだ。

さらに職業の特技や魔法を覚えるにはスキルポイントを割り振るもので
これはレベルが上がるごとに貰える。この事により特定の育てたい職業に
転職を重ねて稼いだポイントを注ぎ込み強くするのも一つの方法だ。

特に常時HP+や力+と言った効果のある物は職業を変えても
引き継がれるため積極的に覚えていきたい。最も、序盤はこれらを
優先するよりも武器スキルに振ったほうが戦いやすいだろうが。


・装備が完全に反映される
特定の装備の組み合わせでバニーガールになるのはあったけど
9では装備一つ一つが見た目に完全に反映される。
コーディネイトが選択肢に含まれてこれはとても嬉しい。



・従来ながら新しい戦闘
基本はシリーズから変わらないものの、テンションに加えて
職業毎に違う強力な効果を持ったひっさつやコンボによる
ダメージの増加など飽きさせない工夫がある。

また戦闘時はキャラが動き回るのも楽しい。
カメラもぐるぐる動いてくれる。



・沼に近い宝の地図システム
ほぼやりこみ要素としての存在なためゲーム進行上
必須ではないので嫌ならスルーすれば良いのだけど
ダンジョンボスを何十回も倒す必要があったりするので
少しだけ手を出して辞めることにした。



・総括
ストーリークリアまでは職業システムもあって色々な楽しみ方が
出来るのは良かったと思う。クリア後はクリア後で盛りだくさんのイベントや
クエスト、ランダム生成のダンジョンとやり込み系のドラクエがやりたい人には
とても評価が高いのではないだろうか。

















ドラゴンアカデミー



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