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ガンパレード・オーケストラ白の章 の話






大人気シミュレーションゲームガンパレード・マーチの
続編ということで大いに期待されそして失望されたゲーム。
大味なアクション部分と自由度が減ったように見える部隊編成と生活面。
しかし自分は結構楽しめたゲームだった。



・ストーリー
前作の5121小隊が奮戦し熊本の防衛に成功。
学兵達の敢闘精神に感化された学生たちが軍に大量志願。
困った軍部は後方の警備部隊に彼ら彼女らを回す。

その一つである青森がゲームの舞台となる。
安全だと思われていた後方に幻獣が攻撃を仕掛けてきたのだ。
というような感じだったはず。



・大雑把なゲームの流れ
訓練したりバイトしたり隊員と仲良くなってデートしたりお泊りしたりクリスマス過ごしたり
会議開いたりしていると幻獣警報が出て出撃。幻獣を倒して発言力というポイントを貯めて
武器を注文したり昇進したりする。



・個性豊かなキャラクター達
取り敢えず女性陣は皆文句無く可愛かった。仲を深めていくと
個別のストーリーが始まるがどれも良かった。特にお気に入りなのは
吉田遥。顔が半分見えないくらい帽子を深く被った男嫌いの眼鏡っ子ゲーマー。

暗めの性格なんだけど徐々に心を開いてくれる展開が堪らない。
イベントを進めていくと帽子を取るように成る。しっかりと顔と髪型が見えるようになり
これがまた可愛い。かなり面倒くさい所あるけどそれ含めてこの美少女さはズルい。

そんな彼女の個別エンディングでは遠くにいるこちらに聞こえるよう大声で好きです!
っと告白してくれる。今までの大人しいイメージを払拭するような勇気に敬意を抱く。

ゲーマーという設定上ゲームに関連した台詞が多いのだけど
あなたの目、ゲームでハイスコアを狙う時の目に似てると言われたときは
ドキッとしてしまった。

他にも電波受信してる少女や合法ロリ隊長候補や実は生えてるとかまあ様々で
確実に楽しめると思う。男性陣では竹内優斗が空に憧れる普通の少年で
濃い面々が揃う中隊での癒やしだった。

少々問題だなと感じたのはそれらのイベントの進行に他に特定のキャラクターが
必要とされる事があるという所。このゲーム何十人もいて最初に戦闘班と整備班の
人員を選ぶのだけど、その中に攻略したいキャラに関連するキャラがいないと
イベントは途中で止まってしまう。



・戦闘パート
かなりもっさりしたTPS。派手なアクションは望めないものの逆に言えば
腕は対して要らないわけだ。隊員にここに行けとか色々と指示を出して
敵を殲滅するのが基本的な流れ。

歩兵の場合は森に隠れたり出来るが序盤はともかく敵が強くなってくると
直ぐに死にかねないので車両に載せてあげよう。お薦めは95式対空戦闘車。
61式や74式戦車改など心擽られる戦車もいるが連射が効く対空戦車の方が強い。
とはいえ戦車も弱くはないので慣れてきたら運用して見るのも良いだろう。

人型戦車は間違いなく使えない兵器筆頭だ。このゲーム確率で戦闘終了後に
壊れて破棄されることがあるのだけど人型戦車はその確率が特に高い。
砲戦型は使えないことも無いが大きな発言力を消費して使うほどではない。

前作は人型戦車のゲームだったのに今作では全く使えなくなっているのも
評判が悪い理由だろう。ただ前作の背景では運用できる整備体制を整えられた
5121小隊が異常ということで、本来は弱く整備性が最悪という設定通りでは有るのだが……。

その代り今作では幅広い兵器が活躍できる。ヘリは偵察にも攻撃も使えるし
幻獣を上手く誘導してから多連装ロケット砲で一掃するのは楽しい。
偵察車は素早く移動でき雑魚なら薙ぎ払えるので序盤は頼もしく爽快感を味わえる。

たまにバグなのか隊員がその場でグルグル回り始めるのは困った。



・日常生活パート
これがたぶん一番楽しめた要素。キャラは既に述べた通りで
それに加えてみんなで〇〇しようみたいな提案で遊んだり鍛えたり
半分学生半分兵隊の生活を楽しめる。

戦闘班にはしっかり戦えるようランニングさせたり必要な技能を習得させたり
並行していちゃいちゃするのが凄く良い。

ただバグなのかいきなり音楽が変になるのは困った。
こうなると一度ゲームを終了するまで治らなくなる。



・総括
確かに不親切な面はあるしバグも結構存在するしでクソゲーと言われるのは
仕方ないのかもしれない。キャラの魅力とちょっとした戦闘の楽しみだけで
やりこんだ所がある。そういう意味では色々と惜しいゲームだったと思う。







5121's GUN SECOND



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