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無限航路 の話

広大な銀河を舞台に自分の船を作って旅するSF浪漫シミュレーションRPG。
簡単な指示をだして船を操作し戦う、慣れると面白い独自の戦闘や
物語上で国と国が激しくぶつかる大戦争や冒険などが大変面白い。



・ストーリー
パッケージとPVから白髪の美少年と褐色巨乳お姉さんコンビと思われがちだが
チュートリアルをクリアし、しばしの冒険と将来の仇敵との邂逅を経てから時間が飛んで
顔に傷跡がある随分鍛え直した凛々しい青年になるので注意が必要。お姉さんは死ぬ。

10年間刑務所で過ごしてから脱出しというのはドラクエ5を連想させる。
とりあえずは銀河に覇を唱える大帝国打倒を目指しクルーを集めながら
船を購入したりしていくのが基本的な流れ。

スペースオペラ感が漂うが話の後半はかなりSFしている。
話が複雑に成っていくが深く考えなくてもとりあえず倒していけば良いので大丈夫だった。



・戦闘と船について
実のところ戦闘は慣れれば作業になるのだがそれでも発射されるビームや
ミサイルは迫力は有るしキャラクターがボイス付きで撃てとか言ってくれるので
そこそこ楽しめる。ちなみに公式が戦闘指南の動画を公開している。




「敵艦に向け攻撃を開始!」「了解。射角、マルイチイチ、発射!」「敵艦を撃沈しました!」
みたいな感じで否が応でも気分を盛り上げてくれる。自分で選びぬいた船でなら尚更だろう。

各船には内装と呼ばれるシステムが有り、例えば艦橋や乗組員室や食度や医務室と言った
設備を設置することでステータスを上昇させることが出来る。自由に設置出来るわけではなく、
スペースの中にテトリスのような色々な形をした設備のパーツを組み込んでいく形式。

これがまあパズルのようで如何に工夫して詰め込むか、方向性はどうするか考えるのが楽しい。
艦載機を乗せるなら当然専用の設備を設置しなければいけない。速度を上げたいなら
機関室を、命中率を上げたいなら火器管制室を。悩ましい。



・多数登場するクルー達
船を動かすには人がいるわけで、当然クルーが必要になってくる。
そしてかなり多い。イベントはそこまで無かったと思うがちょっとした
イベント程度なら存在するクルーもいる。

中にはより良い条件で雇ってくれる所があったらそっち行っていい?
みたいな事聞いてくるクルーに自主性を尊重して君が選んで良いよと答えたら
そこで引き止めてくれないなんて必要とされてないんだなと本当に離脱してしまう。
なんでや!

スキルや能力と好みで配置を決めるのも楽しい作業だった。



・総括
話は洒落にならないくらい宇宙規模の壮大さで逆に好みが分かれそうに感じた。
一歩引いてしまうというか。殺伐気味な世界観でかなり人が死ぬしね。
しかし戦闘に加え自分好みに艦隊を編成し宇宙を巡るのは中々味わえない楽しさだった。
ストーリーに縛られがちでもうちょっと自由な探索と行動ができれば尚良かった。

















監獄戦艦3~熱砂の洗脳航路~



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