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彼らは時を巡る幽霊になるようです の感想

やらない夫は現世を彷徨うようですの続編……というかネタばらし編で
ここから本編という具合なので前作を見る必要はあまり無かったりする。
タイムトラベル、SFといった作品が好きならお薦め。実にライトで良質なSFである。完結済み。

物凄く危険だし必要な装置がいるし触れたりするようなことは出来ないけれど
過去へ精神のみのタイムトラベルが可能となった世界。それを利用して過去のあらゆる
機密やら秘密やらを知ることが出来るようになり時空調査庁というのが設立され
そこで働くタイムトラベラー達の物語である。

事件の真相は何だったのか。過去に戻り事件が起こるさまを見れば
これ以上無い形ではっきりさせられる。事件とその真相、1つのドラマでもある。
全4編(1編あたり5話)しか無いのが勿体無く感じられた。やろうと思えばいくらでも
作れそうな作風である。まあ事件解決しつつタイムトラベルに関する根本というか
大きな問題が見えてくるので、引き伸ばしを感じさせないさっぱりとした終わり方は良かった。

謎の存在である聖さんがなんとなくユービックのような不思議さを感じさせた。
SFが最早オカルトやファンタジーに片足突っ込んでるようなあの感覚である。
そこも良いのだが。

まとめへのリンクはこちら。




















「十六夜咲夜のドキドキご奉仕ディスク」/ディレクターズカット版



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