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ざくざくアクターズ の話







フリーソフトのファンタジーRPG。らんだむダンジョンの作者の新作。
前作に劣らずやりこみゲーでそれでいて面白い。仲間になる
キャラクターは大勢いるし、育てれば果てしなく強くなるので
好きなキャラクターを使い続けても良いし、状況に合わせて変えても良い。
世界観は魔法もあれば古代文明の機械もあったり、宇宙人まで出てきたりする。



・ストーリー
主人公の幼い少女デーリッチとローズマリーが二人でハグレの
王国を作ろうとする話。ハグレは異世界からこの世界にやって来てしまった
人達で、基本的に元の世界の住人よりも強いため恐れられ迫害されている。

なので王国を作ろうという流れ。仲間を増やしていき王国の運営のために
店を作ったりしながら少しずつ拡大させていく。お金を払ってプラス効果のある
設備を作っていくだけなので難しい経営要素は無いので楽。

デーリッチは太陽みたいな少女で裏を感じさせない明るさと子供な性格で
ローズマリーは冷静で参謀役な性格。ボケとツッコミの関係で大体はコメディな
ノリの体で話は進んでいくのだけど、シリアスな時はとことんシリアスで重たくもなる。

ハグレである以上過去に色々あったりしてそれがストーリーとして出てきたりもする。
良い子達なだけに見るのが辛い。

ハグレ、異世界、王国という関係上どうしても衝突は免れないのである。
政治や思想も多少絡んで来て説教臭い所もあるのだが、全体からすれば
ほんの僅かな程度であるしそれを無視できるほど魅力的なストーリーとなっている。



・ゲームの流れ
戦闘をする→会議を開く→新しく行ける場所を増やす→戦闘をするが一連の流れ。
会議は別に開かなくても良いのだが会議によって収入と能力の強化やアイテムの獲得が、
建てた設備によって行われたりイベントが起こるので出来る限りしたほうが良い。

戦闘をしていれば会議はそのうち開けるようになる。強敵が居て戦力の強化をしたいなら
ひたすら戦闘→会議を繰り返せばどんどん強くなる。

戦闘は裏ボスのような相手でもない限り然程苦労はしない。序盤は仲間も少なく
多少面倒であるが全体攻撃を行える火力キャラが加入してくるにつれ、雑魚戦なら
オートでも一ターンで終わりサクサク倒していけるようになる。



・キャラクターは個性揃いで数も多い
キャラクターの能力はそれぞれ明確に役割が作られているので、この敵が相手なら
このキャラクターが有利だろうというのがはっきりと分かる。例えばゴーストハンターの
アルフレッドなら当然アンデッドとの戦闘で有利……なのだが、アンデッドは炎にも
弱いので炎の魔法使いで火力のあるエステルに役割を取られがちなのが不遇。
アンデッド特攻より火力のある魔法使いのほうが汎用性もあるからね。

しかし多少の格差的なものは際限なく強化できるゲーム性のおかげで些細なことに成っている。
一応壁役、回復役、攻撃役、サポート役程度には役割を分散させて
PTを組んだほうがボス戦では楽になるだろう。

中二病と電波が入った性格に見えて情が厚いサイキッカーヤエと見た目はモデルのように
整っていながら男前な性格のエステルはお気に入り。火力も申し分ない。
盾役として大変頼りになる上に熱血派でマッチョの牛なニワカマッスルも推したい所だが
美少女揃いのPTに入れるにはどうにも癪なので外した。



・総括
多数の魅力的なキャラクターとイベント、豊富なアイテム、やり甲斐のある戦闘と
高い水準で纏まったやりこみ型RPG。時間が吸われる物のついついやってしまう。
特にメインストーリーは面白いので辞め時が難しい。




















バトルオブざくアク



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