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DEEP FEAR の話






海底施設で起きたバイオハザードなホラーアクションゲーム。
ストーリーは結構長くCD2枚組でちょくちょく映像に寄る演出が入り、
さらに凝っている。私はホラーゲームが苦手でバイオも無理だったのだけど
このゲームは行けた。というのも、弾薬や回復アイテムの補給が
特定の場所で無限に可能なので、ホラゲにありがちな心許ない
弾薬を気にして尻込みするということが無い。恐ろしいモンスターを
ぶっ飛ばしながら進めていける。でも怖いことは怖かった。



・ストーリー
とあるポッドを回収した原子力潜水艦にトラブル発生。案の定
バイオハザードが発生していて怪物と初遭遇することになる。
博士を救出して一旦海底基地に戻るとさらにトラブルが発生。

なんと原子力潜水艦から魚雷が発射され、海底基地に酸素を
供給しているエアユニットがダメージを受けてしまう。ここの映像は
とても緊迫感が有って手に汗握るが好き。

さらに核ミサイルの発射準備まで行われ、再度原子力潜水艦に
乗り込み発射の解除を行うことになる。こういった具合に問題を
解決しても新しい問題が発生し気の休まることがない。

それどころかどんどん破壊され機能を失っていく基地、
感染し死亡あるいは化け物となって襲いかかってくる顔見知りの
スタッフと精神的にキツイ内容。

化物は序盤こそほぼ見た目は人で肩が盛り上がり蜘蛛の足のような
手で攻撃してくるのだが、徐々にゴリラのような見た目や遊戯王の
デーモンの召喚みたいな見た目になり完全に化物になっていく。

当時はまだ滑らかなポリゴンでは無かったので気持ち悪くは有ったが、
もう絶対無理ってくらい生理的嫌悪感を覚えることはなかった。

プレイし続けることが可能だったのは、物悲しい内容がこの惨劇の行方は
どうなるのかと結末を期待させるものだったから。死亡するキャラクターも
過去に色々有ったり良い味を出しているので彼らの無念を晴らしたかった。

それだけに最初博士と一緒に救出したチンパンジーが基地内での感染源と
分かった時は……。百歩譲って殺さなくても厳重に隔離しとけよ博士。



・アクション性
方向を決めて撃ったり走ったりする程度で特別なものはない。
単純故に敵側も意地の悪い動きをしてくるのは少ないので対処は楽。
海底だけに酸素ゲージがあり、ガンガン撃っているとガンガン酸素が減っていく。
ただし酸素もアイテムで回復できるので気にせず使っていける。

体力回復アイテムの効果も即座に現れるのでゴリ押し出来る。



・総括
扉をくぐったり登ったりするだけでロード入るのがもどかしいものの
追い詰められていく恐怖というものをたっぷり味わえるホラゲ。
それでいて化物退治の心配は弾薬の心配が無いので然程ストレス無く、
よく出来たストーリー面を堪能できる。

















ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない



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