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仮面の理 の感想

リリカルなのはの二次創作。完結済み。悲劇的な面が多いものの
英雄譚とも言える話なのでそういうのが好きな人にはお薦め。
最終的に主人公は救われているような、いないような微妙なライン。

主人公が亡き友の意志を受け継ぐため友の仮面を被り
何事も諦めない真っ直ぐな少年のように振る舞うのが中心のお話。
読んでいるうちは気にならなかったが、主人公がお話の中心となるが
リリカルなのは本来の登場人物が霞むわけではない。まあ、主人公が
最強ではあるが最強物としてはお話がしっかりしているのでそれほど
鼻につくような気になる部分は無かった。少なくとも読み終わってから
話を振り返ってみるとそういえば最強物とも言えるなと思った程度。
贅沢を言えばキャラの描写が巧いのでどうせなら可愛いなのはのキャラも
もっと動かして欲しかった。どういうキャラか分かる程度にはしっかりと描写は
しているがその後の遊びがなく無駄がないというか。

この描写は後々の伏線か?と思うのは大体伏線だったりする。
分かりやすい形で伏線を出し、後でしっかり回収するのは大変良かった。
仮面を被る苦悩、死んだはずとの友との対決、その友の真実……。
次々に悲劇が襲いかかるも自分の信念を貫こうとする主人公が素晴らしい作品でした。

作品へのリンクはこちら。

























ヴィータ大脱出



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