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不思議の城のヘレン の話






RPGツクール2000の傑作。びっくりするくらい動くドット絵、
シンプルで戦略性の高い戦闘、ダンジョンの謎解き、色んな意味で濃いキャラクター、
それでいてストーリーは数時間で終わる丁度いいボリューム。

戦略の組み立てや操作が楽しく、苦痛を感じさせないバランス。
探索して発見する喜びもある。そうして少しずつ謎を解いていくと
真相が明かされる。




・ストーリー
何の事前説明も無く唐突に始まる。「北の遺跡に行ってはいけない」と
親切に行けと言ってる人くらいで、まず家の中に入って宝箱の武器を
手に入れなければならない。ここはちょっと不親切だと思ったが
詰まったらとりあえず探索するというチュートリアルなのかもしれない。

主人公であるヘレンは特に喋らず、「?」としか返さない。
これが妙にアホっぽくて、ヘレンの動きがアホっぽいのも相まって
可愛く見える。文字も読めない。後で読めるようになり、そういう事かとなる。



・戦闘システム
数字ではっきりと見えるようになったアクティブバトル形式。
武器にはどれくらいで攻撃可能になるかという数字が
設定されており、例えば6なら6ターン後に攻撃を開始する。

ただし盾の場合はそのターンの間防御する。敵の行動も
どういう攻撃で何ターンかかるかが表示されるのでそれを見て
最適な行動を決定するのがこのゲームの味噌。

武器や魔法の種類は多く、組み合わせや攻略法を考えるのが
楽しい。絶対にこうしなければ勝てないという事もなく、ゴリ押しも
やろうと思えば出来るバランスで難しいという程でもなかった。




・総括
戦闘、探索、ストーリー、ビジュアル、キャラクターのどれもが楽しめるRPG。
攻略には4時間ほどかかった。楽しいだけにあっという間に終わったように感じた。
RPGツクール2000だけにどうしても古臭いところはあるがそれくらい。













BLACKSOULS -黒の童話と五魔姫-

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