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やる夫で学ぶオブジェクト指向以前 の感想

タイトルを見てプログラミングの話かな?と思って
読んでみると、オブジェクト(物)とはそもそも一体何かを
哲学的に解説しようとしたスレ。完結済み。

そこから!?と驚いたし1レス目の「般若心経」で
オブジェクトの話でもう意味が分からない。

般若心経を読み解き人間が捉えている物とは何かを考え解説し、
プラトンのイデア論で何故対象の物を対象の物であると認識するかの話も交え
アリストテレスの形而上学で分類と属性の話につなげている。なるほど分からん。

難しい話であるがノリは軽い会話形式なので読みやすい。
特に人間は一体どこからが人間になるのかという話で
ひょっとしてキリスト教が中絶を禁止しているのはと成り、
アリストテレス自身は全く逆の主張をしていてだいなしだよのツッコミは笑ってしまった。

プログラミングとはまるで関係ない話のように見えるが
要はこのプログラムはどのような動作をするのか、これは
一体何なのかの定義をきっちり示さなければならないというのは分からないでもなかった。

システム開発の案件ではお互いの意志が疎通できないまま
プロジェクトが進むというのはよく聞く話である。であるならば、
お互いにこれはこういう物だという認識を共有するというのは非常に大事だろう。

哲学的に掘り下げる必要まであったのか?という疑問はあるが
興味を持つ取っ掛かりや例えとしては良いんじゃないかなと思った作品でした。

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