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大空軍 の話





フリーソフトThe Wing Bluff(TWB)をPSPでリメイクした作品。
流石にビジュアル面では大幅にパワーアップしてるし
360度機体を操作できるのも悪くない。

ただ、ソ連やその他の国の登場機体が大きく削られているのは残念。
その分日本やアメリカの派生機が増えているが、総数が減るのは頂けない。
3Dモデルにするのは大変なのは分かるが。

シングルミッションも減っている。18しか無い。チャレンジモードは50あるが、
第二次大戦がテーマのゲームなのだから歴史を体感できるミッションを
むしろ増やして欲しいくらいだった。



・高難易度はTWBと変わらず
18しか無いものの一部高難易度ミッションに時間を取られるため
直ぐに攻略して終わりということにはならないだろう。また、ミッションには
特定の行動を起こしてクリアすると金賞が付く。

ミッションをクリアしていくと使用できる機体が増えていくようだ。
これはチャンレジモードで使える機体も同時に増えていく。

シングルミッションはどのミッションからでも始められるが
九十九里浜の死闘をクリアすればその時点でエンディングに。
ランク制限が解除され、金賞は取れなくなるがランク以上の
機体を使用してミッションをクリアすることが可能になる。

特に難しさを感じたのは沖縄反攻作戦。史実ではなくIFを
想定したミッションで、どう頑張ってもクリアできないので
放置したまま九十九里浜を攻略し、公式チートの冥龍を
使用。攻略時の戦果が単機撃墜30共同撃墜5でギリギリの
勝利と明らかに難易度設定間違えてない?と思った。



・異常な火力を誇る鍾馗二型丙
ランクC+の割にどれくらい強いかと言うとランクSの機体と
10機ずつの模擬戦を行わせたら鍾馗二型丙の一方的な勝利に終わった。
何故こんな事が起きるかと言えば、40mm機銃を二門搭載しているからである。

他の機体では精々20mmを四門とかで、相手の機体を落とすのに
10発前後は命中させないと落とせないが、40mmなら3発も当てれば
十分落とせてしまう。この調整ミスか救済としか思えない異常な火力が強さの源。

さらには対地攻撃にまで活躍できるのでもうこいつだけで良いんじゃないか
ってくらい猛威を奮ってくれる。じゃあこの機体を使えば高難易度でも楽かと言えば
そうでもない。流石にプレイヤーのみでは火力以外は普通の機体だと辛くなってくる。



・チャレンジモードについて
自分の部隊を作り上げ単純なミッションを攻略していくモード。
機体は16機まで購入出来る。同じ機体は複数購入できず
鍾馗二型丙で揃えたり出来ないのはとても残念。

ミッションクリアで報酬を貰い、機体を開発したり修理したり購入したりする。
機体は落とされると消滅するので大事に扱いたい。経験を積むとベテラン、
エースと成長していき、売却額が一気に膨らむので資金稼ぎにもなる。

最後の50番目のミッションはかなり難しい。他はそれほどでもないので
サクサク進めていけた。クリアするとエンディング。



・総括
悪くはない……悪くはないのだがシンプルシリーズの値段でないと納得しにくい。
わざと失速させてカクンと落ちる動作は凄く好きだしチャレンジモードには
可能性を感じる。しかしTWBが単純に好きならば、機体数とミッション数が多く
キャンペーンモードもあるTWBのシェアウェアを800円で購入したほうが良いのでは。




















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