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ホット・ペッパー2  怒涛の近衛連隊編 の感想

訓練期間を終えて配属先が決まり登場人物も
ほぼ総取っ替えになった。しかし軍隊内の人間模様の
面白さは相変わらずで、個性的な面々が揃う。完結済み。
というか周りが濃すぎて主人公の個性はかなり薄く感じる。

戦友ドノであり六年兵のバンちゃんは中々面白いキャラだった。
軍隊内にしか居場所を感じられず、ズルをして少しでも
人生をエンジョイしようとしてるふざけたキャラで
話の空気を軽くするのに大分活躍してると思う。

演習では海軍の豪華さや烈風改や現存している大和など
違う歴史であることを兵器を通じて感じさせてくれたり、
現在の世界状況に至るまでの経緯も途中に挟まれる。
この辺は架空の世界観である事が強く出ているので好きな部分。

ただ味方と偽っての騙し討ちは前作でもやっているので
できれば違う方法を採用してほしかった。

陶大尉は正直嫌なヤツにしか思えないので掘り下げが欲しかった。
出自には同情できる点が有るし子供を助けようとして死にかけるのは
良いのだが如何せん悪い部分が目に付きすぎて素直に良い話に受け取れない。

主人公が感情を出して人間らしさを発露してくれるのも
陶大尉と絡んでいる時に特に感じるので、尚更欲しく思う。

活躍がまたまた認められレンジャー部隊に推挙され次作へ。
活躍している時は主体的に動いてくれるので好きな所ではある。

作品へのリンクはこちら。
























妄想戦記 ロボット残党兵 1巻

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