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やる夫 真紅と 海のある街へドライブし 一夜を共にするようです の感想

311の体験記。フィクション。完結済み。全9話。
日付でまさかなとは思うもトンネルに入ってから
大きな揺れ、家のフィギュアが落ちて壊れる描写から
トンネルを抜けると別世界に迷い込むホラーかな?と
想像していたが地震の方だった。

何かがおかしいと思いながらも当初の目的に固執してしまうのはよくある話で、
そのまま進んでしまう描写は猛烈に嫌な予感をさせられる。
津波に襲われるという決定的な出来事から自分たちの無力さを
痛感させられるシーンはかなりショッキング。

連絡が取れなくなった工場の人や兄とはぐれた幼子の様子も痛ましい。
そんな中で何とかしようとしている市役所の人や店を開いてる人達などは
逞しさを感じさせるものだった。

交錯する不確かな情報などを聞きながら何が正しいのか
判断しなければいけなかったり、子供のために何とか道を見つけて
帰ろうとするのは尋常ではない困難だっただろう。

やる夫と真紅の会話はそんな状況説明や2人で対策を練る以外にも
たまに入るコントが重苦しい空気の清涼剤となっている。
オタクであるという特性を最大限に活かしているのは好き。

ショッキングな光景と苦労話、キャラのやり取りが良かった作品でした。
あと最後の霊夢可愛い。

まとめへのリンクはこちら。

































太陽の黙示録 (1)


霊夢さんのえっちな本
霊夢さんのえっちな本


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