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(連載版)底辺工業高校。そこはある意味異世界だった。 の感想

作者の実体験を元にしたエッセイらしい。完結済み。
事実とは思いたくないようなリアルな頭の悪さがそこにあった。

フィクションに出てくる不良は語彙が多くて賢かったんだなとか
これと比べればクラスにいた不良は可愛い方だったなとか
確かにタイトル通り異世界と思ってもおかしくない程度には
自分の常識から外れていた世界で笑えるやら怖いやら。

軽快な文章から放たれる衝撃的な世界は読みやすく面白い。
そして惹きこまれる。作者のメンタルも大したもので精神的にボロボロに
なりながらも反骨心は失っていないのが伺える。そこがまた面白い。
卒業時の復讐に備え体重100キロ以上までパンプアップするのは
並大抵ではないだろう。

不快になり過ぎないようにエピソードを選んでるのも
読みやすさに一役買ってる。確かに虫を食わされる話をされても
可哀想過ぎて困る。そういう塩梅が分かっている作者でもあるので
読み物として辛いと思うこともあまりないはずだ。

エッセイの体ではあるものの、そういうお話だとして読んでも
大変面白い作品でした。

作品へのリンクはこちら。



















女装してお嬢様学校に潜入しようとしたら、間違えて隣の底辺男子校に入ってしまったボク



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