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神隠し前夜 の感想

小学生のできる夫が夏休み、両親に連れられた先で
神隠しの秘密を探っていくことになるセンチメンタルな青春物。完結済み。全31話。
ニャル子、水銀燈、暁美ほむら、美樹さやか、佐倉杏子、巴マミ、鹿目まどか、射命丸文が登場。

できる夫の両親は離婚することと成り、できる夫はどちらについていくのかを
選ばなければならなくなった。連れてこられたハブが出てくるような自然豊かな南の島で
ニャル子と出会い、41年前に起きた神隠しについて一緒に探し回ることになる。

できる夫の回想形式で島のことが語られ、同時に両親の出会いから離婚に至る経緯も
語られていく。子供目線での無力感、寂しさなどノスタルジーを感じさせる一方、
ニャル子との子供らしいやり取りが面白くある。

神隠しそのものについては話のスパイス程度で本格的な謎とかホラーとかではなく、
できる夫を中心としたニャル子や島の人達との触れ合いが中心と成っている。

キャラの背景自体は重たくシリアスだが様々な事情を抱えた人達との会話は
重たいと言うほどではなく、奇妙な面白さがあるのとそこそこ軽いノリで心が沈む程ではない。

小学生の割には大人びていて察しの良いできる夫だが、それだけに辛いと感じる部分もあれば
やはり小学生だなと思える部分もありで、その差が特に良いと思えた。

できる夫の話も面白いのだが他の人達の話も中々面白く、魅力的に見えた。
個別に詳しく読みたくなるがそうなると長くなってしまうだろうな。

最後はご想像にお任せする終わり方で非常に気になるが後味は悪くはなく
そこそこスッキリした作品でした。

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つるまき町 夏時間


ニャルプラス
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