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Meine Reise ver2.2 の話

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ゲームとしてはストーリーがほぼ無かったりまだまだ未完成ながら
冒険者として各地を巡ったり国に仕えてみたり商売に精を出してみたり
戦争起こしてみたりと数多くのプレイスタイルが選べる自由度の高いRPG。

基本的に薄味なので如何にロールプレイをして楽しむかが鍵で、
その分キャラメイクはかなり細かく台詞を設定出来るようになっており
相手の立場や攻撃時の技の大小の違いなどで50以上を場面ごとに設定できる。

同時に数多くのバグ、プレイ時間が長くなるほど重たくなる環境、
突然の強制終了なども充実している。
とりあえず冒険者でプレイしてみた所感と要素の解説。



・キャラメイクに関して
キャラメイク



まず意味わかんねえと思うのはカルマ、エゴ、勇気の数字。
各パラメーターはそれぞれ0~99、0~10、0~10の範囲で設定できる。
この操作はボーナスPが関わらないので好きにして良い。

正直良くわからない。Hキーを押して見れるヘルプでも様々な状況で
影響するとしか書かれていない。

良く分からないなら初期設定でも良いと思う。主にAI時の行動に関わってくるもので
プレイヤーとして動かす分には無視しても問題ないだろうし。



ステータスは上げるだけでなく下げることも出来、下げれば
下げた分のボーナスPが入る。これにより特化したキャラを作ることも可能。
5~30の範囲で設定できる。

ステータスは戦闘中の行動で例えば魔法ばかり使っていればMagが上がったりするので
最小値の5にしても後々上げることも出来る。ただ中々上がらないのがネックだが。



才能の設定は重要。各アビリティは上限が決まっており、
アーツで奥義を覚えられる50以上に出来るのは才能を持ったアビリティのみとなる。

苦手はボーナスPが入るがRPでどうしても必要という訳でもないなら
設定しないほうが良いだろう。



バトルスキルの多さに目眩がするが各スキルは後々習得出来るので
そこまで思いつめなくても良い。ただ、狙って習得出来るものではないし
作りたいキャラに必要なスキルは3つ埋めてしまっても良いと思う。


台詞設定だが口調の項目を変えても自動で適用されないので
口調を変えたい場合、口調を変える→台詞設定→Qキーを押さなければならない。
こうしないと女の口調に変えても男の台詞設定のままになる。



・キャラクターの登録
ゲーム中に自分が作ったキャラやランダムで生成されたNPCを
ステータス画面から登録することが出来る。これらのキャラクターは
ゲームを立ち上げた時のOtherから確認できる。

登録を行うとニューゲームをした時に登録したキャラがNPCとして登場する。
有用そうなNPCを登録しておいたり、自作キャラを多数登録することで
自分好みの世界を作り上げることが出来る。

また自作キャラの登録はその登録したキャラでニューゲームを行うことも出来る。
覚えた装備やスキルはそのままだがステータスは元通り。
初期レベルを変えることも出来るのでレベル10スタートがしんどいなら上げてしまうのも手。



・冒険の舞台
全体マップ

全体マップはご覧の通り。かなりの町が存在する。
ただ現状は配置が違うくらいで目に見えて特色があるというわけではない。
雪国とか季節感も無い。

マップを探索していくとダンジョンも見つかっていくのでそれも地図に記載されていく。
文字が重なりまくって見えない時はZキーを押して表示させたい情報を限定させよう。



・とにかく仲間を集めよう
遭遇する敵は手強く、1人での旅路は困難を極めるので
安全に行きたいなら仲間を増やすべきだ。その分報酬は減ってしまうが。

仲間は最大4人まで。自分を含めて5人。一杯のときは他のキャラを
仲間にしようと声をかけても選択肢が出現しないので、まず空きを作る必要がある。

同じ冒険者ならば比較的勧誘しやすい。3人は欲しい。
デフォルトスタート地点のカダルには2人居るのでまず彼らを誘い
他の街でもう1人誘うと良いだろう。

ただ仲間に成ってくれないことも有る。というかカダルの2人以外は
まず断られる。そこでお金はかかるが護衛として雇い友好度を上げていけば
いずれ仲間に成ってくれるので護衛として雇おう。
1人くらいなら初期資金でギリギリ足りる。

酒場で傭兵を雇う手もあるが、傭兵だけあって日当がかかる。
序盤の出費としては少々痛い。悩みどころ。

探すの面倒くせえ!って場合はニューゲームで欲しいキャラを作り
登録してから本命のキャラを作りスタートさせる事で、恐らく仲間は無理でも
ギリギリ雇える金額で護衛に出来るのでそうする手もある。

仲間が3人も居れば簡単な哨戒、討伐、護衛任務もこなしていけるだろう。



・町に存在するキャラクターについて
頭の上に一般人や役職が書いてあるキャラは話しかけてもあまり意味はない。
逆についていないキャラとは所持アイテムをお金で譲ってもらえたり
仲間への勧誘が出来たり、会話ではどこそこにダンジョンがあるとか有用な情報を得られる。



・戦闘画面の解説
戦闘画面


WASDかクリックでカーソルを移動させ対象を選択。Home、Delete、End、PageDownキーで
自キャラの移動と少々特殊なので注意。面倒ならオートにすることも可能。
戦闘が終了すれば設定は戦闘前のものに戻るので、普段はオート、ピンチに介入してマニュアル操作も出来る。

青と赤のバーは戦況図のようなもので、例えば画像の場合こちらが相手側の陣地に
移動すればするだけ青のバーは赤い方に侵食して行き、こちらが有利であるかのように
見える。実際攻撃力などに関係してるらしく、相手をノックバックさせて押し込むことでも
戦闘を有利に進めることが出来る。これはかなり面白いシステムだと思った。

戦闘は自分以外はAIが勝手に動く。ある程度事前の命令で行動を限定させる事は出来る。
戦闘開始時のフォーメーションも決めることが出来るが、後衛を3列目に置いても勝手に移動して
前に行ったりするのでポジションを後列に指示しておくと良い。これなら前衛よりは前に行かない。

Escキーでポーズになるので慌ててしまっても安心。tabキーで高速戦闘。

プレイヤーが一撃で倒せるほど強い場合、戦闘は省略される。アイテム等はちゃんと手に入る。



・このゲームの回復魔法の立ち位置
水術にヒール、地術にリフレッシュ、光術にブライトヒール、
その他のレストアヒールなどがあるが、どれもある程度術に習熟する必要があり、
序盤から回復魔法を使うなら覚えているキャラを仲間にするしかない。
カダルにいるのは最初から覚えているのでやはり便利。

他にもヒールのアーツが付いている癒しの杖が存在するが、やはり序盤で
買えるような代物ではない。交換でも6000は行くだろうし店には並んでいないだろう。
序盤は傷薬を多めに持ち歩くのが無難。



・猛威を振るう状態異常
状態異常回復の魔法も覚えにくく、こちらも薬で頼るしか無いのが痛い。
魔法はMPが尽きるまで使えるが、道具だと回数制限もあり中々厳しい。

麻痺や石化なら行動不能となり一方的にやられてしまう事になる。
そして状態異常にかかる率はかなり高い。そういう敵相手に対策は必須。
アクセサリーに防毒や防痺などがあるが売っているかどうかは運次第。
自分で制作するにしても必要技術が40もあり長い道のりとなる。

しかし逆に言えばこちらがかける側でもそうなるわけで
ゲームを楽に進めたいなら状態異常を主軸にしていくと良い。



・序盤の金策
クエストは詰め所か領主の館に居る受付で受けられる。
戦闘力が無いなら配達依頼が楽。自動移動でサクサク終わらせよう。

仲間がいないか少ないなら討伐依頼は難しいと思う。
出来れば配達でお金を稼ぎ修練所で鍛えてからにしたい。

全体マップで拾えるものに小麦やキュアハーブがある。
小麦からはパン、キュアハーブからは傷薬が作成できるので
これらを買う金額も惜しいと言うときは便利。

鉄鉱石や木材が余っているなら武器を制作して売るのも良い。
鉄の槍なら300くらいで売れる。

ダンジョンに潜っても大丈夫なようになってくれば
宝箱から手に入るゴールドも美味しい。



・ダンジョンについて
一度攻略したダンジョンでも時間が経てばモンスターと宝箱は再配置される。
なので掃討依頼も繰り返し受けることが出来る。



・共有品について
獲得したアイテムは一旦このカテゴリに送られ、抽選の後に各キャラに与えられる。
フィールドにある採集アイテムもここにあるが、抽選を行っても全てプレイヤーが手に入れる。
ページ<1/1>と書いてあるが2ページ目にもいける。2ページ目が限度。



・アーツの習得に関して
各町や村にある修練所でアーツという戦闘中に使う技を覚えることが出来る。
結構なお金と習熟度が必要。

魔法系の術を覚えるのは魔法屋ではなく、修練所のアーツ習得から。
各属性の術なら此処に行け!というのが無いので片っ端から修練所のドアを叩き
アーツ習得を確認していく必要があり極めて面倒くさい。
全体マップから確認できれば楽なのだが。

修練所では模擬戦も行える。お金が必要だが各アビリティが非常に伸びやすい。



・お薦め食事バフ
スライムゼリーのMP+3は最大値に+3ではなくゲーム内時間3分位ごとに
+3自動回復の意味でMPを使うアーツが増えてきてから重宝する。



・気をつけたいこと
戦闘中にHPが0になると戦闘不能。安全な場所でTキーを押して
時間経過させれば自然に回復する。気付け薬なら即座に回復する。

ゲームスタート→ESCキー→マニュアル→ゲームのヒント

お店の販売は9:00から19:00まで。宿屋は24時間営業で寝ている所に話しかけても宿泊できる。

アイテムは装備をしないと戦闘中に使うことが出来ない。
ゲーム開始後は傷薬を装備しておきたい。

午後7時以降や洞窟は暗くなり松明が必要になる。(無くても移動はできる)

戦闘中に護衛対象が前に出て困る場合、Escキーでまずポーズし
護衛対象にカーソルを合わせてスペースキー、ポジションを後列にすると良い。



・危険度の判断
左下に表示されているsafeやDangerは危険度を表している。Dangerは良くあるので気にしなくてもいいが
Death Zoneは敵が桁違いに強いと表示されるので、ダンジョンに入った時に
これが表示されたなら急いで脱出したい……所だがその分転がってる宝箱の
アイテムも質が高く、セーブしてから急いで2、3個頂戴したくなる。

ただし宝箱にはトラップが仕掛けられている事も多くなる。
石化ガスだったりすると動けないままエンカウント、そのまま殺されてゲームオーバーもあり得る。
テレポーターで壁の中にで即全滅なんかも。



・装備品について
装備品には耐久力が有り、使用していると減っていく。
0になると壊れるというわけではないが出来ればちょくちょく鍛冶屋に寄って修理してもらおう。
仲間のも当然減っているが、鍛冶屋に寄れば仲間は自分で修理を頼むので
プレイヤーが指示をする必要はない。



・装備品のエンチャント
魔法屋では付与という項目から装備に付いているスキルやアーツを他の装備に移すことが出来る。
ただしこの付与を行った場合移した側の装備は消滅してしまうし、一度に移せる能力は1つだけなので
注意が必要。あと店に頼む場合はお金も結構かかる。

ややこしいのが装備品にSkil1とSkil2とあるが、これは例えば1にスキルが付いている装備に
また別の1にスキルがついてる装備から付与しても1の欄に上書きされてしまい
2にズレたりするような事はない。1は1、2は2に付与する形に恐らくなっている。



・古びた屋敷でのイベント
中に入ると幽霊っぽい人に立ち去れと言われる。
中を探索して鍵を見つけながら進んでいくことになる。
登場する敵は物理攻撃が効きづらいので、術のアーツを覚えてからが良いだろう。

1Fで地下の鍵、地下で広間の鍵を拾い1F右上にある広間へ。
wikiによると嵐刃の槍をドロップと書いてあるが、確定ドロップではないので注意。



・家について
家を購入するとベッドとチェスト(倉庫みたいなもの)が付いてくる。
家の値段は何処でも恐らく全て一律20000。家具として調合壺など生産に必要な
道具が買えたりするが、果たしてこれだけのお金を投じてまで必要かと言うと疑問である。

宿代が節約できる点は良いのだがそもそも冒険者として各地を旅する以上は固定の拠点が
必要とは思えない。残念ながら即座に移動できるアーツも存在しない。
店を開いたりすることも出来ない。

20000が端金に思えるほど稼げるように成り、コレクションしたいアイテムが増えて
置き場所として購入するくらいが現状の使い道だろう。



・アーツの改良について
アーツの改良

アーツを使い続けると改良点を閃き、ポイントで強化することが出来る。

追加効果は各術や盗賊などのアビリティが25以上でそれぞれ効果が追加できる。
例えば炎術25で物理攻撃力ダウンとか。ただ攻撃回数の多いアーツだったりすると
必要ポイントが跳ね上がったりする。

名前を変えたり台詞も設定できるのは中々面白い。



・装備の強化について
装備の強化


装備を使い続けることで装備のレベルが上がり強化することが可能になる。
強化にはアイテムとお金が必要。また一度強化したら元に戻すことは出来ない。
初期化は可能だがその場合ポイントは戻ってこない。



・総括
とりあえず言えるのは操作とゲーム性に癖がありまくるので
体験版をやってみるのは必須。

恐ろしく広く浅いゲーム。他の立場でも少しだけやってみたが
例えば君主なら同盟や交易や町の発展や戦争や師団や部下やと
ほぼ別ゲーと思えるほどに要素が増えている。

ある程度冒険者生活が軌道に乗ってくるとひたすらダンジョンを攻略するだけの
日々に成り、飽きてきたので兵士になってみた。兵士での生活を今度は
書いてみようと思う。











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