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やる夫の熊本奮闘記 の感想

ガンパレ原作スレ。
完結済み。全65話。
蒼星石、薔薇水晶、水銀燈、真紅、涼宮ハルヒ、セイバー、レベッカ・リー、初音ミクなど多数登場。

設定は概ね原作ながらオリジナルな部分も多い。特にキャラはほぼ違う。
少年少女の青春と戦争の話がじっくり描かれていて、例えば
やる夫と蒼星石、アーチャーとセイバー、ギャル夫とこなた、やらない夫と薔薇水晶など
大体カップリングが出来ておりそれぞれが距離を縮めていく様子が面白い。
登場キャラは多いがそのおかげもあって性格や関係を覚えやすい。

同時に戦争であるので訓練中の様子をキャラクター同士の掛け合いをいれて
面白おかしくやったりするが、序盤はまだまだ明るい空気が強い。
戦争をしているという実感は初陣である20話から本格的に成っていく。

キャラの交流と部隊が出来上がっていくまでを19話たっぷりやった後に
待ち構えている悲惨な状況は胸が痛くなる。落差がすごい。
直後のガッツとレヴィのHシーンは爆笑してしまったが。

そんな風にコミカルなシーンと過酷な戦闘が入れ替わり立ち替わりで
中弛みしない緊張感を持たせてくれている。
リア充爆発しろ。本当に爆発するやつがあるか……。

特に好きなエピソードは落書きを消しに行く話。
あとでっていうの名前つける所は凄い感心した。

キャラクターではやる夫、ガッツ、月が好きだった。
普通だけど熱い少年のやる夫にシリアスもギャグも行けるガッツと
寡黙で頼れるイケメンだが雛苺に振り回される月は話の中でも目立っていたと思う。

女性キャラでは真紅が印象に残っている。落書きの件もあるが
ハルヒや水銀燈、薔薇水晶など覚悟を決めている男前な側面が
強い女性陣の中では比較的女の面が出ていたせいだろうか。

必死に戦うも戦況は悪くなる一方でまた1人また1人傷つき倒れていく戦友達。
それでも過ぎていく日常、そして生き延びるために決死の作戦が行われる。
緊迫した戦闘、生き生きとしたキャラクター、絶望的な状況下でもコミカルな描写が光る
素晴らしい作品でした。

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小説版 ガンパレード・マーチ ファンブック ビジュアル&ノベルズ


水銀と蒼星
水銀と蒼星


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