記事一覧

提督はただ一度唱和する の感想

皇国の守護者と艦これのクロス物。連載中。
恐らく現代に深海棲艦が現れ壊滅的な被害を受け
艦むすの登場からなんとか押し返した辺りの話。
文章が佐藤大輔テイストでこの手の文章、戦記物に
飢えていた自分にはクリティカルな作品だった。

提督、艦むす、妖精さんの存在をなるべくそのまま
保ちつつ、その厄介さに手を焼いている描写が面白い。
軍の規律に従わせたいけど何故かそうしようとすると
戦力が低下するという訳のわからないジレンマに頭を悩ませている。
陸軍と海軍の対立、自由奔放過ぎる艦むす達。
様々な思惑が交差している。

主人公は新城直衛だと思うが彼の視点よりも全体の
状況などの説明も多いし今のところ活躍らしい活躍も
していないので主人公らしさはあまりない。とはいえ
原作の生真面目ながら皮肉っているような諧謔のある性格が
よく再現されていると思う。個人的に嬉しいのは若菜大尉が
今のところ生き残っている所。新城の能力を認めている分
複雑な心情を持っている中々美味しいキャラだと思う。

北海道釧路への大規模侵攻から始まり混乱が続く。
艦むす達の必死の戦闘が描写される。勿論轟沈する。
反撃はどうするのか、政治的対立はどうなるのか、今後が
とても気になる作品である。

作品へのリンクはこちら。























平和の海



関連記事



関連するタグ 艦これ二次創作(戦記)

まとめと感想サイトRSS

タグリスト

シンプル親子カテゴリ

月別アーカイブ(タブ)

 

アクセスランキング

忍者広告




PVアクセスランキング にほんブログ村