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やる夫は希望にすがるようです・やる夫は絶望を忘れないようです の感想

フリーソフト巡り廻る。原作の作品。完結済み。
忘れないようですは続編で実質ただの続きでしか
無いのだが分ける意味は一応あると思う。
ヒロインはゆっくり霊夢とやる実。恋愛的なイベントは
やる実含めて全く無いが東方の幽香も個人的には可愛かった。
ゆっくり霊夢はペット。しかしこの作品のヒロインが誰かと言えば
こいつだろう。ペットなので同じくそういうイベントは無いが
常にやる夫に寄り添い支え苦難を共にしてきた一番のパートナーだ。

結構なキャラが出てくるがお互い仕事仲間というか、ドライな
感じがした。とはいえ仲が悪いわけでは決して無い。むしろ
仲が良いというのは伝わってくる。それでいてよくある人間関係の
中でそれぞれ一線を引いてるのもよく伝わってくる感じ。
子供っぽいキャラもいるが自立した大人なキャラが大半か。

闇竜が支配し闇に閉ざされた世界をフィアレスのやる夫と
やる実御一行が各地を巡りついに闇竜を倒す。という所までが
プロローグ。空は晴れ渡り光が差す世の中になると
今度は国同士の戦争に。各国はそれぞれ特色があり
そこも面白いところである。キャラクター同士の会話にさらっと
出てきて分かる塩梅なのも嬉しい。

こんな事のために光を取り戻したんじゃないと絶望するやる実。
光を取り戻して良かったかとやる夫に問うが光を取り戻したせいで
山賊の活動が活発に成り親を殺されたやる夫は答えに詰まる。
その後しばらくして再び闇が世界を覆い始める。
この辺よく出来ているなと思った。

やる実に変わり闇竜を封印し国を作り争いを止めようとする
やる夫だったが、突如として全世界から宣戦布告されやる夫の
仲間達含めて皆殺しにされてしまう。何故闇と光があるのか
世界の仕組みと真実に気付いたもののあまりに遅かった。
……のだがここからが凄かった。1000年の時を超え
再び最初の全く同じ状況から今度こそやり直す
絶望を忘れないようですという続編に繋がる。
正直度肝を抜かれた。

同じく記憶を引き継いでる仲間達と協力し真に世界を救う。
救ったことで大変なことにはなったが概ねハッピーエンドだろう。
世界の謎、各国の特徴、キャラの背景、それぞれが濃厚なファンタジー作品でした。

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東方少女綺想譚



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